瀬戸内・笠岡市の木工職人の手作り。
国産桐の珈琲豆収納箱です。
珈琲キャニスターですが、
収納箱と呼びたくなる
日本風土に合わせた珈琲豆収納はこ。
商品詳細
桐のタンスは、着物の収納に定評があります。
国内風土にあった湿気に反応すること、
桐の持ち合わせる防虫効果もあります。
珈琲豆の収納にぴったり。
木質の匂いは感じません。
なにより、雰囲気、和風モダン。
中蓋があります。
表情を変える豆面、ワクワクしながら中蓋を開けます。
木質だからか、感性を呼び覚ます感覚。
桐本来の素材生成りタイプと、オイル磨き仕上げの2種類あります。
すべて手作り、無垢材を扱う木工職人が作ります。
自然素材ですので、ひとつひとつ色合いが違います。
オイル仕上げは木材の乾燥など環境条件で色味が違います。
極深煎りは、油分の酸化がありますから、
別の密封容器をお勧めします。
(でも木工職人はエスプレッソ用の深煎りをいれてます)
僅かですが在庫あります。(職人の工房にあります)
欠品するとオーダー制作になります。
制作期間:ゆとりの2か月を頂戴しています。
箱のサイズ:外側から計測
蓋をした状態での高さ:132ミリ
箱の左右:135ミリ×120ミリ
収納できる珈琲豆の容量:
浅煎りと深煎りでは容積が変わりますが、
およそ400グラムまで入ります。
深煎りの400グラムで中蓋が上面まできます。
上蓋が少し浮く位に収まります。
浅煎りはキュッと絞まっていますので小さめの容量、
深煎りは大きく膨らんでいます。大きめになります。

撮影:笠岡市の廃校跡、海の校舎ー幼稚園舎
