珈琲焙煎に、タイミング忘れや勘違いエラーを起こさず、
事前に注意喚起ができる機能を考えた焙煎アシスト機。
焙煎navi

焙煎サポート機器 焙煎ナビ

販売価格
242,000円(税込み)
個別送料
3,000円
焙煎ナビは毎日の焙煎工程のなかで、見落としがちな
作業を事前にアナウンスする目的で制作しました。
設定画面にRoR、ドラム温度、豆温度、時間を
表示しています。

商品詳細

珈琲焙煎ナビ
珈琲焙煎ログ管理ソフト「artisan」を使用して、焙煎中に
温度や時間をナビゲートするアシスト機です。


当店はオリジナル焙煎機を使用してartisanで温度管理を行っています。
artisanはとても多機能です。温度管理はもちろんですが、例えば焙煎機の
電熱器の温度調節を制御したり焙煎機を外部から操作する制御機能があります。

artisanの制御機能を使用しながら焙煎開始時に時間タイマー起動、
設定温度に達したときの報知機能をもたせました。
また、ウオームアップ時の温度報知機能。
250度でのアラート機能があります。
artisanのRoRに合わせた表示機能。

焙煎タイマー4種類+ドロップ後1種類合計5のタイマー
温度報知4種類の温度設定焙煎中動作
危険温度報知240-249度、250度焙煎中動作
ウォームアップ4種類の温度設定WarmUP時のみ動作

焙煎ナビ利用の流れ
1、Wram UP、ドラムの温度を監視しています。
  設定温度になるとアラートが2秒鳴動します。
  余熱動作で留意する点としては結露と余熱不良です。
  焙煎機によって特性が違いますので、ユーザー様にてあらかじめ
  設定していたければ、毎回同じ温度で動作します。温度設定は4つです。
  排気設定、バーナー設定に合わせて鳴動させます。
2、ロースト ローストで使用できるタイマーは4つ。
  artisanのチャージ信号を受け取り、カウントを始めます。
  当工房では豆投入時はバーナーオフにしていますので、
  バーナーオン10秒前に鳴動させています。当工房での普段の作業は
  ハンドピックを始めるのでバーナー火力アップを忘れがちになります。
  初期の熱量確保を忘れないように2回目、チャージ後100秒で
  鳴動させています。当店ではローストタイマーは2回で終わりで、
  ドロップ後ダンパーの開度確認に60秒後に鳴動の設定にしています。

  ロースト温度 イエロー5度手前で鳴動させています。投入量など温度が
  かわるので、イベントボタンで選択ボタンを作っています。
  背景データから設定温度を焙煎前に設定してください。
  1ハゼ手前も10度前で鳴動を設定しています。排気とバーナー調整の
  タイミングで設定温度を調節してください。




ある時、温度計CENTER 304とノートPCが接続できない時がありました。
専用のUSBケーブルが悪いのか、検証することもできずに焙煎作業の
とまってしまい困りました。古い焙煎ノートを引っ張り出して放射温度計
でなんとか対応しましたが、温度上昇率だけはやはり必要です。
そこから熱電対は既存のものでいいので、温度データを処理するところから
工業製品をつかって接続することを計画しました。
使用する機器は製造ラインを制御する機器です、一度電源を入れると数年は
入れっぱなしが常識の世界です。安定した運用を目指しています。

弊社は珈琲焙煎工房とは別事業で音響や映像機器を取り扱う事業がございます。
その中で、機械を離れた場所から操作するようなリモコン的な機器を販売して
います。ホテルや結婚式場の宴会場の天井裏でプロジェクターのオンオフを
管理していたり、設置すると数年単位でメンテナンスフリーで動かします。
その技術を焙煎ナビに転用しています。
掲載している写真も開発用機器を使用しています。

焙煎作業の立ち位置やスタイルはそれぞれ違います。
設置方法もカスタム対応いたしますので、ご相談ください。
artisanをインストールしているPCはリナックス機で比較的
低い性能のPCでも安定して動作しています。
artisanの設定も基本設定ファイルとしてお渡します。
PCとの接続は基本はUSBシリアル変換ケーブルを使用しますが、
カスタム対応でLANケーブル接続も可能です。